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プレサンスコーポレーション【3254】~イケイケ銘柄、社長逮捕の衝撃~

東証一部

プレサンスコーポレーションとは

プレサンスコーポレーション【3254】とは、関西を中心にワンルームマンションやファミリーマンションを手掛ける会社(マンションデベロッパー)です。販売戸数は住友不動産に次ぐ業界第2位で、関西では圧倒的なシェアを誇ります。

社長1代で築いたこの会社ですが、2019年末にその社長が逮捕されるという衝撃のニュースがあり、株価は大きく下落しました。組織ぐるみの犯罪である可能性は残りますが、そこは警察・検察の捜査におまかせしましょう。もし社長個人の問題だった場合・・・この株価で買える機会を逃してはいけません。

プレサンスコーポレーションの株価

2020年1月現在、株価は1350円前後で推移しています。 直近1年のチャートは以下の通りです。綺麗な右肩上がりを形成してきましたが、社長逮捕のニュースで突如として下落しています。この結果、PER4.03倍、PBR0.78倍、配当利回り3.83%と、各指標は今の株価が割安であることを示しています。

直近1年のチャート

次に長期チャートを見てみましょう。こちらも綺麗な右肩上がり(でした)。

直近10年のチャート

この綺麗な右肩上がりの株価は、業績という裏付けがあってのものになります。次に、業績を確認していきます。

プレサンスコーポレーションの業績

プレサンスコーポレーションの業績を確認します。

2019年会社説明資料より

9年間、売上・利益ともに最高を更新し続けるというスタイル。素晴らしいです。逮捕された社長はやり手の経営者で有名だったそうですが、これはすごい。。。なお、2019年11月に発表された中間決算では、通期予想に対する進捗率が74.4%となっており、上方修正が確実な状況でしたが、社長逮捕を受けてどうなるか・・・。ちなみにですが、通期の業績予想(利益)自体が前期比の17.6%UPというチャレンジングな内容となっており、それを上方修正するとなるとその衝撃は計り知れません。

プレサンスコーポレーションの配当・優待

先にちらっと記載していますが、配当は1株あたり52円となっており、中間・期末の年2回となっています。しかも配当性向は20%以下!まだまだ余力たっぷりといったところでしょうか。不動産の仕入れ(開発)にたくさんのお金を使う必要があるので、これ以上配当性向を上げることは株主も望んでいないかもしれません。配当出す金あるなら、ガンガン投資に回さんかい!という声が聞こえてきそうです。私も、それでいいと思います。

また、ありがたいことに優待ももらえます。400株でギフトカード5000円分なので、1株あたり12.5円分ですね。400株保有(約1350円*400株=約54万円)した場合の配当・優待合計は25800円となりますので、利回りは5%程度と考えることができます。高いっ!!

プレサンスコーポレーションの今後

社長逮捕の全貌が明らかになっておらず、少々危険を孕んだ銘柄ですが、割安度合いと業績は非常に魅力的です。社長逮捕が組織の問題に発展しなければ株価は下落前の1700円程度に戻ることが想定されますし、もし通期の上方修正が出れば一気に2000円の大台に乗せる可能性もあります。個人的には、社長逮捕翌日に即社長解任のIRを出したこの会社に非常に好感を持っており、社長逮捕後も、これまでの勢いのまま最高益を更新し続ける集団であり続けるのではないかと考えています。


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