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チームスピリット【4397】〜株価急上昇、働き方改革も追い風〜

マザーズ

長期チャートはどんな感じ?

チームスピリット株価(月足)

2018年の上場時、1200円ごろから始まりまして2019年5月には3300円を超える展開でした。

ところが続く6月7月とズドンとナイヤガラ、1470円まで下落してます。

が、ここから持ち直し、昨年11月に2400円まで戻してきて、12月に2500円を超える展開です。このまま3300円、さらにその上を目指す動きと見ております。

中期チャートは?

続いて週足の方見てみましょう。

週足を見ると4月の中旬から三本大きな陽線で駆け上がっているのが分かります。

この頃何が起こっていたかと言うと、まず5月の末に1から2の株式分割がありました。一般的に株式分割の発表および実施時期は、取引が活性化されることへの期待から株価は上場します。その効果が1つ。

またトレイジーの銘柄紹介対象でもありますUSEN-NEXTが、働き方改革の実現を意図してチムスピを導入するとプレスリリースしたのもこの頃になります。

この年4月からの働き方改革関連法の施行に伴った企業の労働時間管理に対するニーズが高まったのは記憶に新しいでしょう。

とこが!6月中旬から7月にかけては大きく下落してます。これは何かと言いますと、決算発表の影響です。

当時のニュースを抜粋すると以下の通りです。

第3四半期累計(18年9月~19年5月)連結決算は、売上高12億9900万円(前年同期比46.6%増)営業利益1億4800万円(同2.0倍)、純利益1億1600万円(同2.4倍)と大幅増益となったが、通期予想に対しては営業利益の進捗率が59%となっており、進捗率の低さが警戒されているようだ。

株タン

しかし、先に見ました通り、最終的には進捗はほぼ順調に行きましたのでこの心配は杞憂になりました。

その証拠にこの急落からは順調に株価は上昇トレンド入り、最高値には届きませんが、伸びていっています。

短期チャートは?

最後にこちらが日足になります。順当な上昇トレンド、キチンと利確をこなしながら伸びていっているようで、安心感があります。

9月は目標株価が2300円に設定されたり、本決算にて3期連続の最高益が発表されたりとイケイケの様相でした。

この状態を維持して次の期も続伸が期待されます!

チムスピの今後について

キーワードはずばり『働き方改革』ですね。

これは昨年4月から関連法案の施行もある中で、企業は実施を余儀なくされる状況になっており、チムスピはクラウドを活用して社員の業務上必要な作業を一元管理する働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」を提供し、この需要を捉えています。

同プラットフォームは日常業務に組み込まれ、企業のコンプライアンス遵守を支援する機能を順次追加していくことで導入後の継続率が高いのが強みとのことです。

特に中堅企業を主要ユーザーに業務管理向けクラウドサービスを展開しているとのことで、勤怠管理のみならず、経費精算、電子稟議といった業務作業をクラウドを活用して一元管理するサービスとなる模様。

実際の状況として、中堅の契約が増える中、大企業の開拓にも力を入れ一社あたりの売上高が拡大傾向にあるようです。

シンガポールに現地法人を展開するなどアジア市場開拓にも積極的に乗り出している姿勢はなかなかいいですね。

既述の通り、昨年10月に発表した19.8期決算は経常利益が前期比4.49倍の2.44億円と急拡大、連結決算に移行する20.8期も過去最高益を更新する見通しとなっており、今後も成長間違いなしでしょう!

現在若干上がり気味の状況ではあるので、次の押し目ぐらいで仕込んで行けたらいいなと思います!

マザーズ
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