いつも読んでいただきありがとうございます!トレイジー2号です!
本日は、米国市場はお休みですが、持ち株の評価額は変化がありました。なんでなん?ってあたり、見ていきたいと思います。
いつも通り、本証券口座の資産合計から確認します。

ありゃ?
ダウはしまったままなのに、数日前から2万円も高くなってるやん?(下記ブログ参照)って話ですね。

理由は、下記PFを見ると「あっ!」ってすぐ気付きました。

やっぱりVOO(バンガードS&P500ETF)が適正な状態になってると!
15日時点の進捗ブログにも書いた通り、やっぱり米国株を買ったその日の買い付け価格は翌日のレートが確定するまで+5%のレートで暫定的に計算されているようで、ちゃんとこれが戻ってくれてたので一安心です(どんだけ心配性やねん!)。
が、しかし!!
VOOに関して、新たな疑問が湧いてきてます。
その違和感は下記の中に含まれています。
これは上記PFのVOOの詳細ですが、平均取得価格が、本当に買った309.55(指値)になっています。

というのも…下記前回の記事でのVOO詳細はというした311.08ドルで記載されており、これはちょうど購入の309.55ドルに楽天証券が規定する手数料が加算されて辻褄が合うと前回記事でも紹介したのですが…

手数料はどこに行ったんだろう?
もしかして何らかの理由で免除された?(超ポジティブ笑)
それとも前回平均取得価格が高かったのが別の理由だったのだろうか…?
あるいは、結局手数料は売却の際に、かかってくることになった?(では何故1日だけ課金された表示であったのか?)
すみません…実は分かってないので、この記事ではそれを解説することはできません笑(むしろご存知の方に教えていただきたい)。
と言いつつ、これも実体験として咀嚼するしかないと思ってますので、この原因は追い続けて、判明次第説明の方はさせてもらえたらと思っています。
と言うことで、それ以外の銘柄、投信についても一応詳細を見てみます。

まずはアップル。前回は5722円でしたので約0.17%UP!
当然ダウが休みなので、取得価格も現在値も変わっていないので為替の変動のみが反映された形。
ちなみに現時点での為替は下記の通り。また円安に向かってますので評価額を見る上では追い風。

続いてアマゾン。こちらも前回の損益率の+3.14%から為替分0.17%upで辻褄は合います。

以下、マイクロソフトも同じです。

投信の方はと言うと。

早速この前購入した楽天の全米バンガードファンド、微増してます!これは為替ではなくこの投信の運用益として解釈。
続いてUSA360ですが、これらも上がっています。


比較すると何気に2000円も上がってますね。なかなかの勢いです。
この投信については、下記ブログで紹介していますのでご参考まで。

で、最後になりましたがS&P500(これは積立ですが)がこちら。


これは数百円up微増となってます。
総じて、ダウ休みであまり変化はないものの全体的には上がったのでよかったです。
が、コロナの被害、感染がどんどん広がってきてますね。明日のダウはどうなるか?
日本ではテレワーク銘柄が上がったりしてますが、GAFAMはどこまでこの恩恵を受けるのか??
この情勢によりバブル?ははじけてしまうのか??
目が離せませんね!
では!また変化があれば更新します。
いつも最後までありがとうございます!
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