クレジットカード選び2019 〜最強のメインカード教えます〜

雑記帳

どうも、トレイジー1号です!いつもは銘柄分析をしていますが、今回は番外編として、クレジットカードの選び方を意思決定問題の題材として扱い、皆様におすすめのカードを1枚、紹介したいと思います。

クレジットカード選びといえば、利用額に応じて得られるポイントがその大きなウェイトを占めます。ポイントの用途やよく利用するサービスによって最適なカードは変わってきますので、万人にとってこれがベストの選択というわけではありませんが、30代サラリーマンに対しては間違いなくオススメできる1枚と断言できます!

備考:年会費が有料のカードはサービスのバリエーションが幅広く、意思決定の難易度が格段に上がる(複雑度が増す)ため、今回はシンプルに年会費無料のカードに絞ります。また、クレジットカードはメインカード・サブカードと複数枚持つのが一般的ですが、楽天証券ユーザであり、つみたてNISAを行っている1号の場合、サブカードは楽天カード一択になってしまうため、ここでは至極のメインカード1枚を選びぬきます。

前提条件/制約条件

クレジットカードの選び方で重要なことはライフスタイル。出張族であるとか、高級レストランを頻繁に利用するとか、名門ゴルフコースに毎週のように通いますというような人であれば、それぞれに適したカードがあるでしょう。そのため、まずは自身の利用条件を明らかにしていくことが大事です。

①年間の利用金額

年間でクレジットカードをどの程度利用するのかは大きな要素です。これは、年間の利用金額に応じてポイントが多く貰えたり、年会費が実質無料になったりするカードが存在するためです。我が家の場合、あらゆる固定費をクレジットカード決済にしてなんとか年間利用額100万円以上をキープしています。そのため、この年間利用額100万円以上を前提条件のひとつとしたいと思います。すなわち、年会費が無料という条件には厳密には合致しないかもしれませんが、年間100万円以上の利用で年会費が実質無料となるカードは候補として扱うことにします。

②ポイントの用途

次に、ポイントの用途。クレジットカードを利用するモチベーションはなんといってもポイントです。さらにそのポイントをどのように使用するのかという点で候補となるクレジットカードがほぼ決まってきます。

そのポイントですが、世の中には共通ポイントと呼ばれるものがあり、現時点では以下の4強となっています。どれも有名なので、今更ですが・・・

  • 楽天ポイント
  • Tポイント
  • dポイント
  • ポンタポイント

クレジットカードのポイントも、これらのポイントのいずれか、もしくは航空会社のマイルに変換できるものがほとんどです。こちらの記事で紹介されている通り、それ以外のマイナーなポイントに変換することも可能だったりします。そこで、最終的に自分がクレジットカードのポイントをどのように扱いたいのか、ということを決める必要があります。我が家の場合、クレジットカードのポイントで家族旅行をしたいという明確な目的を設定しましたので、最終的なゴールを

ANAマイルを貯めること

としました。なぜ共通ポイントではなく航空会社のマイレージに変換するのかというと、ポイントはマイルで使うのが一番効率的だからです。ANAかJALかは、好みの問題ですね。

マイルのメジャーな使い方は特典航空券。例えばですが、ANAでエコノミークラスでハワイまでの特典航空券を取る場合、必要なマイル数は40,000マイルです。ANAで通常のチケットを購入すると10万円前後になりますので、1マイルあたりの価値は2.5円前後になります。通常のポイントの価値がほぼ1ポイント1円なのに対して、マイルはそれよりも価値が高いことになります。さらにビジネスクラスであれば、必要なマイル数は65,000マイルに対し、チケット高級金額は35万円前後になりますので、1マイルの価値は5.4円前後となりさらに価値が高まります。そのため、共通ポイントを宿泊費などで消費するよりも、飛行機での移動費に充当するのが最適であると結論づけました。

③カード利用シーン

最後に、クレジットカードの利用シーン。これは、よく使うお店やサービスに合わせるのがベストで、百貨店系のカードとか、ガソリンスタンドのカードを持つのが最適な方もいらっしゃるでしょう。が、平凡なサラリーマンの場合、月々の収入がほぼ決まっていますので、使うお店やサービスにあまり偏りはないのではないでしょうか。偏らせるほどの自由度がない、とも言えますが、とにかく、あらゆる場面でお得に使用できる万能カードがメインカードの候補になります。

それでも、強いて言えば我が家の場合、電車を通勤やお出かけ、帰省等で使用します。さらにスーパーやコンビニなどでICカード決済も頻繁に利用するため、JR西日本のICカードである「ICOCA」を多用します。そのため、万能なカードの中でもICOCAへのチャージでポイントが付与されるものを条件として設定したいと思います。

まとめ

以下が選定条件となります。

  • 年間利用額100万円以上する(→年会費が無料になるなど、何らかの特典があること)
  • ANAマイルに交換可能であること
  • ICOCAチャージでポイントが付与されること
  • あらゆる場面で使用しやすいサービスがあること

これ一択!エポスゴールドカード

上記の選定条件を全て満たすのが、エポスカードです。エポスカードは、基本的に200円の利用で1ポイント付与され、その価値は約1円です。詳細を以下に記載します。

ゴールドカードの年会費が無料、さらに素敵な特典あり

エポスカードのゴールドは年会費が5,000円ですが、ノーマルのエポスカードの利用を一定期間続けることで、ゴールドカードのインビテーションが届きます。このインビテーションを経由してゴールドカードを申し込むことで、年会費が永年無料となります。

ゴールドカードですから、空港のラウンジが無料で利用できるなど特典は多々ありますが、一番の目玉は選べるポイントアップショップです。これは、よく利用する店舗・サービスの決済についてポイントを3倍付与するという素敵な仕組みで、3つ、自分でチョイスすることができます。

選べるポイントアップショップの一例

自身でよく利用するサービスを選べば、効率的にポイントを貯めることができます。amazonやユニクロなんかは、よく利用される方も多いでしょう。また各種公共料金にも対応しています。

さらにゴールドカードの場合、100万円の利用でボーナスポイントが10000ポイントもらえます。100万円利用で通常のエポスポイントが5000ポイントと、10000ポイントのボーナスポイントで15000ポイントを得ることができます。単純なポイント還元率で言えば1.5%なので、クレジットカードの中でも高還元の部類に入ります。

ANAマイルに交換することができる

ANAマイルに交換することができます。交換レートは、ゴールドカードの場合は6掛けで

1エポスポイント=0.6マイル

です。1エポスポイントは実質1円分の価値を持ちますが、マイルに変換することでどうなるでしょう。例えば、先述のように1マイルが2.5円前後ある場合、

1エポスポイント=0.6マイル =1.5円

となります。先程のポイント還元率と合わせて考えると、

100万円の利用で15000ポイント=225000円の価値

となり、還元率は2.25%まで跳ね上がります。

ICOCAチャージでポイントが付与される

ICOCAチャージでは、通常の倍率(200円1ポイント)でポイントが付与されます。ただし、ここで先述の選べるポイントアップショップが効いてきます。仮に、JR西日本をポイントアップショップとして選択した場合、200円で3ポイントが付与されます。私の場合、ICOCAチャージや、純粋にJR西日本の切符を購入する機会が多く、年間の利用額はかなりのものになるので、その恩恵を最大限に受けることが可能です。

子育て世代に対して、日常生活の中で多くの特典あり

エポスといえば、その発行元はマルイです。マルイはOIOIなどファッションビル(商業施設)のイメージが強いですが、家具や家電の月賦販売を始めたのはマルイであり、企業の本質は金融業とも言われています。

ファッションビルの影響で、学生含む若年層での知名度は抜群であり、若者向けのサービスがたくさんあります。 例えば、映画やカラオケ、飲食店、ネイルサロン、遊園地などの割引がありますが、どれもチェーン展開されているお店の割引になります。要は、ゴルフ場や高級レストランとは異なり、若者が日常的に利用する施設で割引を利用できるということです。

実は、子育て世代というのはこの層にピンズドで該当するんです。子連れで高級レストラン?行けません。週末ゴルフ三昧?無理です。外食は必然的にファミレスなどチェーン店が多くなりますし、週末の過ごし方は遊園地やショッピングセンターです。子育て世代にこそ、エポスカードは最大限に威力を発揮できると断言します。

ちょっと背伸び?エポスプラチナカード

ここまでゴールドカードの紹介を行ってきましたが、(100万円以上利用の場合)実は年会費が20,000円でプラチナカードを持つことが可能です。

エポスカードは、VISAブランドのクレジットカードです。つまり、年会費20,000円でVISAプラチナカードの恩恵を受けることができるのです。これは、数多あるVISAプラチナカードの中でも格安の(おそらく一番安い)部類に入るため、プラチナカードとしてのコストパフォーマンスは最強です。年間利用額に対するボーナスポイントも、ゴールドカードであれば100万円の利用で10000ポイントで頭打ちですが、プラチナカードの場合100万円の利用で20000ポイントついた後、100万円の利用ごとにボーナスとして10000ポイントが得られます(200万円で累計30000ポイント、300万円で累計40000ポイントのボーナス)。実は200万円の利用で、ボーナスポイントにより年会費の20,000円が相殺されてしまうので、その時点でゴールドカードよりもプラチナカードがお得になります。損益分岐点は年間200万円の利用ですね。1号の場合、残念ながら年間の利用額が200万円には達していないため、プラチナカードの申し込みには至っていません。が、ゆくゆくは切り替えたいと思っています!

まとめ

エポスカードは、以下の方に強烈におすすめしたいクレジットカードです。

  • ANAマイルを貯めたい
  • JR含め、よく使うショップやお気に入りのサービスがある
  • 子育て世代である
  • 格安でプラチナカードを持ちたい

なお、出費無しで通常ポイントを2倍(200円の利用で2ポイント)にする技もあります。インターネットで検索すれば出てきますが、簡単に書くと、毎月の支払いをリボ払いにして、リボ払い手数料が発生する前にインターネットバンキングで繰り上げ返済を行うという技です。しかし、リボ払いに変更した後に繰り上げ返済を忘れると手数料がかかってしまうので、上級者にしかおすすめしませんし、本ブログにクレームが来ても対応しきれないため、あえて書きません。1号はやっていますが、慣れてしまえば簡単なので、挑戦したい方は是非調べてみてください!

エポスカードは、うまく使えば還元率は3%台に持ってこられる最強カードです。

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